パパ教員の戯れ言日記

ここに書かれていることは私見です。全員がこう思っている訳ではありません。悪しからず。

持ち上がったクラスの子たちに正直な感想を聞いた

さて、5年生担任としての日々が始まりました。
去年から持ち上がっての担任です。去年受け持った子たちもいますし、学年の他クラスの先生として去年の私の悪行の数々(!?)を知っている子たちですので、学級開きはすんなりと進みます。

振り返りジャーナルに正直な感想を書いてもらった

今年は学年全てのクラスで振り返りジャーナルを行っています。

「振り返りジャーナル」で子どもとつながるクラス運営 (ナツメ社教育書ブックス)

「振り返りジャーナル」で子どもとつながるクラス運営 (ナツメ社教育書ブックス)

 

 いつもなら、初日のお題は自己紹介と「どんな先生になって欲しいか」というものですが、今年は変えて、「先生が知らないことを自己紹介する+正直、先生が担任でどう思った?」というお題にしてみました。帰りの会少し前に振り返りジャーナルの説明を行って書きます。ちゃんと書いてる書いてる。

さようならーのあいさつのあと、列に並んで、一人一人その場で読んで、簡単にフィードバック、ハイタッチで帰宅していきました。

概ね好意的でホッとした

大体の子が、楽しそうだという反応でした。ふむふむ。
中には、「またかーと思った」とか、「○○先生だと思ってたのにー!」というような声も聞こえてきますがガン無視です。笑

とある女の子がツンデレすぎて微笑ましい

書き終わっているのに列の最後の方に並んだ女の子、去年も受け持った子です。

「うんとね、最初だけはホントだけど、後のはウソかもしれないからね!」

と言いながらジャーナルをプイッと出してきます。

どういうこと?読んでみます。

  • またかーって思った

あぁ。まぁそうですよね。うん。

  • 楽しくなりそう
  • うれしい
  • やったーって思った

5年生ともなると、こういうのを面と面と向かって言うのは照れますよ。
でも、書いてくれてます。ありがたいね。出すときに照れ隠しするのも、微笑ましいです。

ただ嬉しいで終わらせない

さて、ここからが教員としての見せ所です。
去年とは違うよ、というところも見せながら、根底は一緒。
昨年度から引き続きの子は慣れた感じで、合流した子も安心しながら、クラスを一緒に作っていきます。

今回書いてもらって、昨年度の実践は失敗もしたけれども、概ね好意的に受け止めてくれているんだな、とホッとすると共に、その期待を裏切らないようにしないとな、というプレッシャーにもなりました。

みんなが期待する以上の一年をお届け、いやいや、一緒に作り上げていこう。
そう決意した初日でした!